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作業療法

作業療法士1年目で辞めたいと思うのは非常識?OT11年目の僕が本音で話します!

作業療法

どうも、Mkujiraです!

今回は

作業療法士になったたけど思ってたの違う・・・

1年目だけど辞めてもいいのかな。。

このように悩んでいる作業療法士1年目の方に向けて、OT歴11年目の僕が答えていきたいと思います。

実は辞めたいと思っている人は意外と多いです。

なぜなら、経験年数関係なく悩むことはほぼ同じだからです。

この記事を読むことで、あなたが悩むストレスを減らし、仕事について前向きに考えらることを目指しています。

Mkujira
Mkujira

僕も転職経験者です。

辞めたくなる気持ち、痛いほどわかりますよ💦

それでは説明していきますね。

作業療法士1年目で辞めるのは非常識なのか

1年目であっても辞める選択は全然ありだと思います。

厚生労働省の資料によると卒業後3年以内の離職率は32.8%です。

また、卒後3年以内の離職率の割合はH22年度からずっと30%を超えています。

さらに医療・福祉職は離職率が47%もあり、平均と比べても高いです。

引用:厚生労働省

日本全体でみても新卒後3年以内で辞める人が3割もいて、更に医療・福祉分野になると5割近くの人が離職しています。

実際働いていても、「キャリアアップのため3年経ったら次に移るのが定石」的な考えの人がちらほらいました。

1〜2年で辞める人も少なからずいましたね。

リハ職は転職経験者が多いイメージです。

実際僕自身も病院・施設→デイサービス・訪問リハに転職しています。

転職理由は「訪問リハを経験してみたかったから」というのは建前で、人間関係と労働状況が問題でした。

データを見ても新卒就職者の10%が1年目で辞めていますし、1年目で辞めても全然問題ないと思います。

第2新卒枠なるものもありますし、「1年目で辞めるのは気が引ける・・・」と思わなくても大丈夫ですよ!

>>厚生労働省:3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!

辞めたい理由

「辞めようかな」と思っている方の理由はいろいろあると思います。

僕も辞めるときには下記のようなことを感じていました。

よくある理由ですが、僕なりの実体験も含めてお伝えしていきますね。

人間関係が面倒くさい人の理由

おそらく退職理由の1番は人間関係ではないかと思います。

なぜならリハビリ職は多くの同業・他職種と連携しながらリハビリテーションを行っていくからです。

新卒で働く場合は施設か病院勤務になると思います。

回復期病院ともなればリハ職だけで100人規模です。

さらに医師・看護師・介護士・ソーシャルワーカーなどの他職種と働くことになります。

一人の患者・利用者様に対して様々な職種が連携し、ケアを行っていきます。

このときに意見の食い違いなどが起きやすいんですよね。

そこから人間関係のこじれやすくなります。

同じ作業療法士でも主義や流派など派閥があり、理解し合えないこともあります。

上司・先輩と合わないことも多々ありますね。

僕は医師とも看護師とも上司ともぶつかったことがあります。

人としての関係性構築スキルが足りなかったのかもしれません。

長くなりましたが、人間関係がめんどくさいと感じることは多々あると思います。

理想と現実のギャップ

これもあるあるの理由かもしれません。

自分が思い描く作業療法をやるんだ!と意気込んでもすぐ現実に突き落とされます。

なぜなら自分が思っているより世間の作業療法の理解が進んでいないからです。

医師や看護師ですら理学療法士と作業療法士の違いを理解していないことが多いです。

僕は作業モデル的な本来の作業療法をしたかったのですが、上司になかなか良い顔されませんでした。

現場では理学療法チックなリハビリを求められることが多かったです。

新人の頃は右も左もわからないので、とりあえず言われたままマッサージや筋トレ、ROM訓練を中心に実施するのですが、そのうち「理学療法士チック」なことをしている自分を疑問に思うことになります。

作業療法の説明をしても「それリハビリなの?」と言われたりもします。

訪問で環境評価や調整しまくって転倒防止したり、安全にトイレに行けるようにしても利用者様から「今日リハビリはしないの?」と言われることもありました。

実力不足もありますが、思うような作業療法ができないことが多くあります。

10年以上働いていてもこのように思うことがあるので、1年目ならなおさらギャップを感じるかもしれません。

勤務先の方針と合わない

1年目は目の前のことでいっぱいいっぱいで勤務先の方針のことを考える機会は少ないかもしれません。

しかし、面接や見学時の印象と働き始めて体験する職場の印象は違うことが多いです。

1年目であればどのような職場を選べばよいかの基準もわかりません。

なので入職してみて職場の方向性と自分が目指していたもののギャップを感じることもあると思います。

僕も「この職場はなんだか居づらいし肌に合わない」と感じることがありました。

訪問リハの職員はほぼ転職者です。

「自分がやりたいことと違う」という理由で転職してきた人もいました。

なので「今の職場はなんか違う」と思ってもあなたの感覚は間違いではありません。

そのように感じるときは我慢するだけ精神を削られるだけです。

効果がほとんどでない

僕が1年目の頃「患者さんを治療して元気になってもらうんだ!」とワクワクしながら働き始めました。

しかし実際はなかなか効果が出ないことが多く凹むことが多くありました。

勉強しても、先輩に教わっても思うような効果が出ない日々が続きます。

1年目なので当たり前なのですが、患者・利用者様を目の前にすると「なんとか良くしてあげたい」と思うんですよね。

いい先輩や教育体制が整った環境であれば試行錯誤しつつ徐々に成長していけるのでしょう。

それでも効果がでないのはやはり凹みます。

こうした日々が続き、自信をなくして「向いてないかも」と思って、「辞めようかな」と考えてしまうんですよね。

1年目だけど辞めたい人への対策

「辞めかな」と思っている方の中で「本当は作業療法士として働きたい」という気持ちを持っている方もいると思います。

せっかく苦労して作業療法士になったのですから、できれば作業療法士として働いて成長していきたいですよね。

そこでさきほどの辞めたい理由別に対策を考えてみました。

人間関係の対策

人間関係改善で役立つと思う対策は以下の4つです。

  • 仲の良い人をつくる
  • 患者・利用者様を味方につける
  • 相手の主義や価値観を理解する(ふりをする)
  • ゴマをすりまくる

仲の良い人を作る

まず手っ取り早いのは仲の良い人をつくることです。

なぜかというと味方を増やすことにも繋がりますし、何より気持ちが楽になります。

1年目同士は同じ境遇で距離が近いので友達まではいかずとも仲良くなっておくと良いです。

患者・利用者様を味方につける

次に担当している患者・利用者様を味方につけましょう。

なぜなら患者・利用者様からの信頼は何より自分の自信繋がるから。

患者・利用者様も人間ですので、誠心誠意介入を行っていれば味方になってくれます。

これは結構心強いです。

患者・利用者様の評判は職場の評判に直結します。

あなたの客観的な評価にも繋がるので、患者・利用者様のために介入しましょう。

相手の主義や価値観を理解する(ふりをする)

合わない人と無理に価値観を合わせる必要はありません。

合わないと思っても顔に出さず表面的に相手を理解しているふりをしましょう。

相手に

「あ、自分のことわかってくれたんだな」

と、思わせれば勝ちです。

リハビリの主義・手法・価値観は千差万別。

あなたに合うものは積極的に取り入れ、合わないものは

へぇ〜。

そんな考えもあるんだね。

と思うようにすると、心が楽になります。

押し付けられそうになったら、受け止めるふりをするだけでOKです。

無理に受け取る必要はありませんよ。

このあたりはこちらの書籍で詳しく解説されています。

ゴマをすりまくる

嫌いな人ほど精一杯ゴマをすりまくりましょう。

特に上司に気に入られればいろいろとやりやすくなります。

僕は顔に出てしまうのですぐボロがでてしまいました。

褒められて悪い気分になる人はあまりいませんよね?

あまりにも極端すぎると逆効果なので、自然に褒めると良いです。

特に怒られたり、注意されたら

ありがとうございます!

◯◯さんのおかげで助かりました!

と、お礼を言うと効果的です。

できる人はやってみても良いでしょう。

しかし、あなたも相手も人間ですから、言い返したくなることもありますよね。

相手から嫌味を言われて感情的になってあなたも言い返すと、より関係が悪くなります。

なので、言い返したくなったらちょっとだけ言い返す技術を身につけるよ良いですよ。

こちらの書籍が参考になります。

理想と現実のギャップ

自分が思うような作業療法ができない場合は、自分から積極的に作業療法を説明して理解を深めてもらうようにしましょう。

なぜなら作業療法がどういうものかを知らない人が多いからです。

僕も同業者や患者・利用者様にも説明をして作業療法をうまく行えた経験があります。

ただ、メンタル強めの人向けです。

だいたい途中で心が折れると思います。

なので、そういう方はご自身が興味のある分野や理論などの勉強会に参加して、他の場所で働くOTに相談したり、情報収集をしてみましょう。

同じような悩みを持っている人や乗り越えた人がいれば、とても参考になるでしょう。

場合によっては良い転職先が見つかるかもしれません。

勤務先との方針が合わない場合

もしどうしても「今の職場を辞めたい!」と思ったら、働く環境を変えましょう。

嫌な職場で精神を病みながら仕事するのは、あなたの健康にも人生にも良くないことです。

僕の友人は我慢してストレスを溜めた結果、軽いうつ病になって仕事を一時的に休んでしまうことになりました。

今は回復して、新しい職場で元気に働いています。

友人は

友人
友人

我慢せずに早く転職すればよかったよ。

環境が変わると働きやすさが全然違うね。

と言っていました。

なので、精神を病みそうなくらい嫌な職場であれば迷わず転職しましょう。

働く分野を変えるのが経験にもなって良いかもしれません。

ちなみに、訪問なら外回りなので強制的に1人になれます。

訪問の働き方についてはこちらの記事で解説していますよ!

また、転職には転職エージェントを使うのが一番です。

今の職場よりも条件や人間関係が良い職場を紹介してもらえますよ!

今すぐ転職しなくても良いので、無料登録だけでもしておくと良いですね。

担当のエージェントがあなたの悩みや条件などをしっかり聞いてくれますので、話を聞いてもらうだけでもありがたいと思います。

おすすめ転職エージェントをご紹介しますね!

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知識とスキルをつける期間

もし結果が出ずに落ち込んでいるなら、今は知識とスキルを身につける下積み期間だと思いましょう。

臨床でもうまくいくケースは割と少ないです。

先輩たちもどうやったらうまく治療が行えるのかと悩んでいるはずです。

10年以上OTとして働いてきた僕でも結果が出ないことのほうが多いです。

常にトライ&エラーの繰り返しをしながら、知識とスキルを磨いて行きましょう。

その中で自分が進みたい分野などが見つかれば、その分野に進むために頑張ろうと思えるかもしれません。

本当に大切なことは自分自身

でも「やっぱりOT向いてないかも・・・」と思う人もいると思います。

頑張って国家試験をパスして臨床に出てもなんだか違うと感じてしまうこともありますよね。

そういうときは時間を作って、自分自身を振り返ってみましょう。

振り返るときは以下の点で考えてみるとよいです。

  • なぜOTになったのか
  • 自分はどうなりたいのか

なぜOTになったのか

なぜOTになりたかったのか、OTじゃなければ何をしていたのかなど肩の力を抜いて考えてみましょう。

付箋に思いつくまま書いていきます。

ブレイン・ストーミングの要領でどんどん思いをアウトプットします。

そうすることで自分がなんでOTになったのかを客観的に見つめ直すことができます。

自分はどうなりたいのか

アウトプットしたら、その付箋をまとめていきます。

まとめていきながら自分はどうなりたいのかと問いかけていきましょう。

突拍子もないことでも否定せずに、どうなりたいかを考えます。

お金持ちになりたいでも、田舎で自由に暮らしたいでも、会社を経営したいでもなんでもよいです。

自分の思いを言語化して見つめ直すことが大切です。

どうなりたいかの先にOTがあるなら続けても良いですし、OTじゃなくてもいいなら他の道を探すのも良いです。

あなたの人生はあなただけのものなのです。

作業療法以外の職業でも働ける人材になる

自分自身がどうなりたいかを振り返ってみて、「自分がやりたいのはOTじゃないかもな」と思う人もいると思います。

そんな時はOT以外の仕事でも働けるようなスキルを身に着けましょう。

OT以外の業種で働きたいと思ったときになにかスキルがあると転職しやすいと思います。

身につけたいスキルは以下の3つです。

  • ポータブルスキルを身につける
  • 資格を取ってみる
  • 副業してみる(できる人向け)

ポータブルスキルを身につける

厚生労働省によるとポータブルスキルとは以下のように定義されています。

ポータブルスキルとは、その言葉通り業種や職種が変わっても「持ち運び可能な能力」と定義されます。

引用元:厚生労働省

このポータブルスキルを1年目から身につけることで、どこに行っても通用する人材になれる可能性があります。

ポータブルスキルの構成要素は以下です。

ポータブルスキル

引用元:厚生労働省

気になる方はこちらからチェックできますので試してみてください。

>>ポータブルスキル・セルフチェック

この仕事の仕方のところ、なんかOTに似てません?

OTは患者・利用者様が抱える問題を把握し、目標設定をし、達成するための課題を設定し、プログラムを組んで試行錯誤しながら作業療法を行っていきます。

この一連の流れ、OTをしていれば当たり前に取り組んでいますよね?

実はOTで身につけた情報収集能力や問題解決能力は社会人として求められる必須のスキルなのです。

この能力を他に応用すれば、どこでも働く力が身についていると言えるでしょう。

資格を取ってみる

やっと国家試験勉強終えたのに、しかも1年目でいろいろ大変なのにまた勉強??

と思われると思います。

OT以外の働く場所を広げるためにも簡単な資格からでいいので勉強してみると良いと思います。

おすすめは簿記ですね。

なぜなら企業が求める資格上位だからです。 

企業が応募者に求める資格ランキングトップ10

まずは3級から始めてみるとよいです。

3級なら2〜3ヶ月で取れると思います。

スタディング 簿記講座は人気もあり、わかりやすいのでおすすめです。

副業してみる(できる人向け)

今は副業OKの時代ですので、1年目から積極的に副業をするのも良いと思います。

副収入が得られれば今の職場に依存する必要性も低くなります。

おすすめは

  • プログラミング(web制作)
  • 動画編集
  • ブログからのライティング

などです。

資格やプログラミングを学ぶならスマホで完結するこちらのサービスがおすすめです。

月額定額サービス【ウケホーダイ】

月額980円で他にもさまざまな講座が受け放題になっているので、気になる講座があればさらっと受講しても良いでしょう。

ガッツリ学ぶならTechacademyですね。

今なら無料体験もあるので時間のあるときに参加してみてもいいでしょう。

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動画編集は割と気軽にできるのでyoutube等で学んでもいいと思います。

興味があれば無料説明会に参加するのもいいですね。

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動画編集・ライティングともにランサーズで募集が多数あります。

需要はあるので少しずつ初めてみてもよいと思います。

ライティングは本で学んでご自身でブログ運営されるのが一番成長します。

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まとめ:1年目で辞めていい

もう一度お伝えしますが、作業療法士1年目でも辞める選択は全然ありです。

作業療法士を取ったから作業療法士しかやっちゃいけないなんてことはありません。

合わない職場で精神削って働くぐらいなら、スキルを身に着けてサクッと転職すればいいと思います。

OTの資格持って別の職業で働いている人もいますからね。

自分の人生は自分だけのもの!

人生豊かに過ごしていきましょう!

作業療法士1年目の方に知っていてほしい3つの罠についても解説しています。

参考にしてください↓↓

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